パパのスーパー戦隊活動

スーパー戦隊をコツコツ見続けて、どんどんハマっていく活動日記

トッキュウジャーのアレ?

こんにちは。戦隊パパです。

 

 

『なぜトッキュウジャーで販売がないんだー!』

 

 

 

いきなりゴメンナサイ。

 

だってトッキュウジャーで

 

フィギュアーツの販売がないからなんです。

 

前作のキョウリュウジャーまではあったんですよ。

 

ゴーバスもゴーカイも出た。

 

連続で出てもいいじゃないか!

 

そう思ったわけです。

 

だが、ないものは無い!

 

そして私と同じように思った人は

 

こういう流れになったはず。

 

 

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『乗り換えチェンジシリーズ』をゲットする。

 

 

フィギュアーツと同じBANDAIから発売された、

 

1,2,4号のメンズのみの可動フィギュア。

 

なんとかコレで自らを慰めるのです。

 

 

 

とは言いつつもこのフィギュア。

 

全16箇所の可動があり、

 

結構色々とポージングできます。

 

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ちょっとアクションが弱かった…。

 

(またやり直そう)

 

 

 

そして商品の対象年齢が3才以上なので、

 

結構なガシガシ遊びでもOK。

 

なかなか頑丈で、繊細な本家よりも頼もしいです。

 

 

身長もほぼ本家と同じで、スタイルもいいことから、

 

一緒に並べてもパッ見の遜色はありません。

 

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もはや心境は変わり、

 

「よくぞこのフィギュアを出してくれた!」

 

そうなっています。

 

なぜなら次のニンニンはゴリゴリマッチョ仕様、

 

ジュウオウにいたっては何も無い。

 

キュウレンからは食玩勇動へとシフトチェンジ。

 

勇動はスタイルも良いし可動もGOODですが、

 

アーツより小さいのが残念なんです。

 

 

 

そういう意味でもサイジング&可動数が良い、

 

乗り換えチェンジシリーズはとてもありがたい。

 

アーツでの戦隊シリーズの販売を

 

諦めている訳ではありませんが、

 

こうしてアーツと並べられるのは貴重です。

 

 

最後に実はひとつ満足できない面があります。

 

 

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さて、どこでしょう?

 

答えは次回の投稿にて!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トッキュウジャーを考察する⑥-4 グリッタの父親とは?

こんにちは。戦隊パパです。

 

 

PC、一応は回復。

 

更新プログラムの影響が毎回しんどい…。

 

ああwindows…。

 

 

 

闇の装束に身を纏う伯爵。

 

威厳と風格、強さが滲み出ていたに違いない。

 

 

手に持つ専用武器は?

 

ネロはステッキ。シュバルツは剣。

 

伯爵は?

 

巨漢戦士の武器とくれば、

 

バトルアックスではないか。

 

想像しただけで似合っている。

 

数々の敵をなぎ倒してきただろう。

 

 

 

シャドーラインの立ち位置はどうだったのだろう。

 

本編での軍のトップは将軍。

 

それはシュバルツが担っている。

 

だが、彼専用クライナーロボを与えたのはネロ。

 

その為、軍全てを統括しているのはネロであり、

 

現場での指揮、実戦のトップがシュバルツという感じだ。

 

この二つの役割を担っていたのが伯爵だ。

 

役職・階級名でいうならば、

 

『元帥』がしっくりくる。

 

伯爵がいた時代のシャドーは

 

ネロもシュバルツも彼の部下であったのだ。

 

大物中の大物だ。

 

 

 

その戦闘力は計り知れないが、

 

彼が操る驚異的な能力こそが真の力であり、

 

皆から恐れられていたに違いない。

 

その能力とは。

 

それは『時空を操る力』である。

 

この力で多くの敵を時空の世界へに閉じ込め、

 

葬ってきたのだ。

 

この力は娘であるグリッタに受け継がれており、

 

『Vシネ版帰ってきたトッキュウジャー』で

 

確認することが出来る。

 

 

完全無敵の伯爵。

 

 

シャドーラインでの地位は不動のものであっただろう。

 

そんな彼はどのような性格だったのか?

 

他幹部のように好戦的で野心家。

 

かつ冷酷残忍な性格だったか。

 

 

否、違うだろう。

 

 

それは娘の性格を見るとわかる。

 

伯爵が先述のような性格ならば

 

グリッタもまた然るべき。

 

母親の性格もキツイので、

 

両親がそうだと子も似るのが必然。

 

だがグリッタは心優しく穏やかな性格。

 

きっとおおらかで優しい父からの愛を

 

受け取っていたのだろう。

 

だからこそ、物語終盤で

 

「誰にも消えてほしくない」と思い、

 

彼女なりに尽力したのだ。

 

 

 

シャドーの大物。誰もが恐れる能力。

 

そしてその風貌。

 

どれをとっても恐怖の対象にしかならないはずが、

 

真の表情は心優しい家族を愛する男だったのだ。

 

 

 

以上が私が妄想に妄想を加えた結果で、

 

グリッタの父親はこうあって欲しいという願望だ。

 

 

そんな彼がなぜ妻であるノアに飲み込まれたか?

 

そのようになる経緯の考察もまたいずれ書こうと思う。

 

 

 

最後に彼の名前も考察したのだが、

 

名前を特定してしまうのはどうかと思いやめた。

 

シャドー幹部のそれぞれの名前は、

 

『黒』の外国語でつくられている。

 

いくつかの『黒』を記したので、

 

みなさんなりの彼の名前を考えて頂ければと思います。

 

・メラン

・ネグロ

・アスワド  

・セヤ

・スヴァット 

・ムスタ 

・ディー 

・ズワルト 

 

まだまだ調べればたくさんあります!

 

大物だけに私は『ブラック』です。

 

コレは反則でしたね…。

 

 

 

今回のコウサツレッシャーの旅はここまで~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トッキュウジャーを考察する⑥-3 グリッタの父親とは?

こんにちは。戦隊パパです。

 

 

伯爵が身に着けいていた装束は軍服

 

それだけの体格ならば、シャドー戦士だったはず。

 

シュバルツの言葉を借りるのならば、

 

『軍人』だ。

 

中世時代のイギリス軍服が

 

伯爵のイメージに合っていた。

 

 

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(参考:wikipediaより)

 

 

羽のついた帽子。

 

首回りのフワフワ。

 

脚部はなんかグリッタっぽい。

 

この軍服のイメージとシャドーのイメージを

 

ミックスしたものが伯爵の装束となる。

 

(篠原先生調で描いてみたいが断念)

 

 

ここまで書き進めてきましたが、

 

PCの調子が超絶悪くて作業が進みません。

 

調整のため、一旦終了します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トッキュウジャーを考察する⑥-2 グリッタの父親とは?

こんにちは。戦隊パパです。

 

 

シャドーラインの伯爵であろう、グリッタの父。

 

今回はその姿を考察してみる。

 

 

グリッタは母親にまったく似ていない。

 

ノアはベネティアンマスク風の美形顔。

 

かたやグリッタは、デザインした篠原先生いわく、

 

『限りなく醜悪にした。顔はもろにパグですね』

 

そう評される顔である。

 

 

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母親に似ている所は紫色の肌(?)だけ。

 

こうなればグリッタが誰似なのかはおのずと推測できる。

 

 

 

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伯爵はグリッタとソックリ親子に違いない!

 

 

グリッタの肌色を黒灰色に変えて、

 

ボンネットを外してみた。

 

これが私の考察するグリッタの父であり、

 

伯爵のイメージ画だ。

 

このカラーリングにすると一変して、

 

強靭でゴツい印象になる。

 

 この色合いでグリッタのような巨漢だったならば、

 

ネロやシュバルツでも歯が立たないくらいの、

 

屈強戦士だったかもしれない。

 

また、シャドー幹部はゼット以外は

 

帽子を被るという特徴があるので、

 

伯爵も何か被っていたのかも。

 

身にまとう装束がどんなものだったか気になる。

 

他幹部のようにヨーロッパ貴族を彷彿させるものか。

 

または軍服か。

 

 

 

ここまで考察してきて、各内容をさらに深めていく。

 

そうすると伯爵のシャドーラインでの立ち位置が

 

浮かび上がってくる。

 

次はその辺りの考察をしていきたいと思います。

 

 

 

次回に続く~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トッキュウジャーを考察する⑥-1 グリッタの父親とは?

こんにちは。戦隊パパです。

 

前々回に告知した、グリッタの父を考察する件。

 

今回から数回に分けて始めたいと思います。

 

それではコウサツレッシャー出発進行!!

 

 

 

まずはグリッタ、ノア夫人の素性から

 

考察していきたいと思います。

 

 

 

グリッタは産まれた時から、

 

闇の皇帝の妃になることが決められていた。

 

このような親同志がすでに決めてしまっている婚姻は、

 

高貴な身分者たちの歴史をみてくると、

 

家系強化の為の政略結婚であることが多い。

 

もしくは皇帝に対し、

 

謀反を起こしそうな家系の子を

 

人質的な意味合いで妃、あるいは養子に迎えるケースもある。

 

グリッタの場合はどうだろうか。

 

劇中で見られる母ノアの言動、行動を見ていると、

 

謀反する気満々だ。

 

結果、謀反するわけだが、

 

その前に皇帝の妃として迎えられるには、

 

それなりの家柄であることが推測される。

 

政略結婚にしろ、人質にするにしろ、

 

皇帝の妃に相応しい身分でなければ

 

婚姻の話もなかっただろう。

 

よって、グリッタ及びノアの家系は

 

相当、高貴な身分であることは間違いない。

 

男爵で上位身分のネロもノアには敬語を使っているので

 

(皮肉たっぷりだが)

 

ノアはネロより身分は上だと窺い知れる。

 

またモルク侯爵には敬語かつ頭を下げているので、

 

イギリス式爵位でいくと、「侯爵」の下の

 

「伯爵」「子爵」のいずれかになるだろう。

 

同式では夫人も爵位を持つことができるようだが、

 

ネロやモルクのノアに対する扱いを見ると、

 

見下げている感があることから、

 

爵位を持っているのは、

 

ノアの夫でありグリッタの父でもある、

 

一度も話題に出てこなかった

 

謎の男なのではないだろうか。

 

この男が伯爵、子爵の身分ならば、

 

ここまでの推測は合点がいく。

 

よって、以降の話では男を伯爵として扱って

 

進めていきたいと思う。

 

 

 

次回に続く~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テン・ゴーカイジャーを考察する①

こんにちは。戦隊パパです。

 

 

『テン・ゴーカイジャー

          宇宙海賊、帰還ー。

 

 

10年を経て、還ってきた6人。

 

ワクワクが止まらない!

 

 

 

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作品に対するアツイ思いはたくさんの方が

 

コメントしているのでそちらに譲ります。

 

日々、スーパー戦隊の考察をしている私は、

 

テン・ゴーカイジャーがどんな展開で

 

繰り広げられていくかを考察していきます。

 

「派手に行くぜ!!」

 

 

 

①予告動画でマーベラスハカセだけが

 顔に傷を負っている。

 

6人が背を向けて歩いていく姿が見れますが、

 

ロケーションがコンクリート廃屋。

 

ここでマベとハカセの二人が

 

何者かに捕らわれていて、その際に傷を負ったか?

 

そして残りの4人が救出に来て脱出。

 

こんな展開か。

 

 

 

マーベラスの左目の眼帯は?

 

こちらも予告動画での情報。

 

マベが海賊らしい眼帯をしていますが、

 

左目を負傷したのか?

 

それとも一時的か?

 

なんらかのパワーを得るための装備か?

 

 

 

③今回の旅での目的は?

 

地球を救い、再び宇宙へ旅たった一行。

 

「ザンギャックの本陣を潰しに行く」

 

「お宝をまた見つけに行く」

 

などの発言がありました。

 

・探しているお宝は?

 

・今回の敵の存在はザンギャックか。

  それとも新たな敵の存在か。

  それは同じ宝を狙う海賊かも。

 

 

 

④また地球にやってくるのか?

 

「お盆や年末には帰る」

 

そう言ったのは地球人である鎧。

 

約束を守り、再び地球に来るのか。

 

ゴーカイジャーが地球を好意的に思っているので、

 

鎧に付き合うという名目で訪れるのかも。

 

ジュウオウジャーの時は全員で、

 

マベは単身で訪れているが)

 

 

 

⑤ゴールドツイカー一家との絡みは?

 

機界戦隊ゼンカイジャーに登場する

 

ゴールドツイカー一家。彼らもまた海賊。

 

彼らがゴーカイジャーが存在する世界を訪れたことは、

 

フリントの口から発言されている。

 

また、その世界でゴーカイジャーを見ており、

 

そのカッコよさから、

 

兄ゾックスが変身するツーカイザーの意匠を

 

パクったとも告白している。

 

フリントがカッコイイと思った時に

 

何らかの活躍があったのか。

 

その活躍が今回のストーリーの基幹となるのか?

 

ゴールドツイカー一家の出演はあるか?

 

また絡みはあるのか?

 

 

 

まだまだ知ることのできる情報は少ないが、

 

このような考察をしてみました。

 

(派手な内容ではありませんが…)

 

これからの最新情報が楽しみです。

 

 

それでは今回はここまで~

 

 

 

 

シャドー軍団最大の巨漢は?

こんにちは。戦隊パパです。

 

 

トッキュウジャーに登場するシャドー軍団。

 

皆、個性的でとてもカッコイイです。

 

DVD特典や超全集ではシャドー幹部、怪人の詳細が

 

詳しく記述されています。

 

チェックすると興味深い内容でいっぱいです。

 

目を通すと気になるのが、

 

 

「各人の身長・体重」

 

 

今回はここに注目してみました。

 

 

 

シャドー軍で最も身長・体重が大きいのは?

 

だいたいの平均身長は190~200cmあたり。

 

平均体重は180~190kgあたり。

 

 

そんな平均を軽々と超えるTOP巨漢は

 

 

グリッタ嬢!!

 

 

 

強面集団達を押しのけて、

 

超絶乙女の彼女が1位なのです。

 

ちなみにサイズは

 

身長215cm 体重222kg

 

超デカいです!

 

 

参考程度に旦那さまのゼット(怪人・真)は

 

身長209cm 体重206kg

 

 

初恋相手のシュバルツ将軍は

 

身長207cm 体重204kg

 

 

お母さまノア夫人

 

身長202cm 体重170kg

 

 

すごいサイズです。グリッタちゃん。

 

歩く度に「ドスドス」足跡が鳴るわけです。

 

そんな彼女がお母さまやモルク侯爵のように

 

好戦的だったらトッキュウジャーは、

 

もっと苦戦していたかもしれません。

 

本当に優しい性格で良かった。

 

 

 

性格は母親に似ていません。

 

容姿体格も似ていません。

 

 

そうなるとグリッタは父親似だと推測できます。

 

劇中で一切語られることはありませんでしたが、

 

グリッタに父親はいたと思う。

 

なぜなら、公式読本の記述に、

 

ノア夫人には結婚相手がいて、

 

グリッタがゼットを飲み込んだように、

 

夫人も同じように飲み込んだとあります。

 

飲み込まれた人は父親だと思います。

 

そうなるとグリッタの父親について

 

考察したくなってくる。

 

 

どんな父親なんだろう?

顔が似ている?

名前は?

超強い戦士なのかも?

 

 

などなど考えたら妄想が止まりません。

 

まとめあげたら書き込もうと思います。

 

 

 

それでは今回はここまで~